Sunset coast

ご存知のとおり、perthは大陸のwest coastの最大の街でWA(Western Australia)州の首都です。CBD(市心エリア)から車で30分位西に走るとインド洋が目の前に広がり、手つかずの自然のままの海岸線が残るサンセット・コーストが南北に長く続いています。

インド洋に望む”サンセットコースト”には 19のビーチがあり,ビーチ毎に異なった魅力があります。もともと、エリアの人達が年間を通して泳いだり、夕陽を眺めに来たりするスポットとしてビーチ毎に地域のライフスタイルが色濃く反映されるわけですが、最近は 海沿いの新しい飲食施設の開発が活発で エリアのトレンドスポットとしてクローズアップされる事も多くなってきました。 Western Australiaでは、海沿いの道路から海岸にかけて、パブリックなボートクラブ、スイミングクラブ、サーフィンクラブなどの公共目的の建物以外の開発が厳しく規制されていて、海岸線にむやみに商業施設を建てることは許されていません。したがって、クラブハウスの施設の上が 唯一 ビーチに面したレストランを出店できるテナントゾーンで、海際のレストラン開発はかなり限られていました。 ところが最近、夫々の市で海際の商業開発が活発化、クラブハウスやパブリックな脱衣場などの施設を兼ねた大がかりなエンターテインメント・エリアが幾つも現れることとなり、未だ計画段階のものも含めて、地域の活性化に貢献すると共に開発に伴う自然破壊の問題などおおいに世論を賑わせることになりました。

自然のままの人の少ない海岸線で地元の人に交じって 夕陽を見る素朴なライフスタイルにも商業化の波が押し寄せているようです。

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