7月に入ると同時に 雨季が本格化して2~3日おきに ストームや一過性の激しい雨が降る。
雨が上がると虹が頻繁に空に掛かる。
だから 雨季は虹の季節でもある。
空が大きく虹を頻繁に見る日々のせいか、オーストラリアの人の口に上る諺に”RAINBOW”という単語が多いように思う。
鬱屈した気持を抱えて歩く日々が増えたころ、私の顔があまりにさえなかったのか、ポーランドから子供のころに移住した女性が
No rain, No rainbow と言って笑った。
誰も雨の日が好きな人はいないけれど、雨が降らなきゃ、虹も見られないのよ。
今の雨も いつかの日の虹のため。